Usage
使い方
人には GUI、自動化には CLI、AI には MCP。どの使い方でも、結果は同じ「着色ブック+レポート」で受け取れます。
GUIすべての方に
アプリの画面で比較する
ファイルを選んで「実行」するだけ。はじめての方はこちらから。
使い方を見る →CLI自動化したい方に
コマンドで比較する
バッチ処理・定期点検・TortoiseGit などの外部 diff ビューア連携に。
使い方を見る →MCPAI と一緒に使う方に
AI に比較してもらう
Claude などの AI アシスタントに登録して、対話しながら差分を調べる。
使い方を見る →結果の読み方(全共通)
どの使い方でも、比較結果は次の2点セットで出力されます。 GUI では比較後に自動で開き、CLI・MCP でも同じものが生成されます。
1. 差分を着色した Excel ブック
A・B それぞれのコピー(ファイル名の先頭に 【A】/【B】)に、 差分箇所を色付けして出力します。元のファイルは一切変更しません。
- 差分セル — 値(または数式・コメント)が A と B で異なるセル
- 余剰の行・列・セル — 片方にだけ存在する行・列(挿入または削除されたもの)
- 移動した行・列 — 相手側と対応はするが、位置が入れ替わっている行・列
シート見出し(タブ)も色分けされます:差分のあるシートは黄色、差分のないシートは水色。 コメント/メモに差分がある場合は、そのコメントが着色されて表示状態になります。
2. 比較結果レポート
比較の条件と結果を一覧化した Excel ブックです。どのシート同士が対応したか、 それぞれ何か所の差分があったかを俯瞰できます。フォルダ比較では、 ファイルの対応一覧からシートごとの結果まで掘り下げられます。
出力先(作業用フォルダ)
結果は「作業用フォルダ」に、実行ごとのサブフォルダを作って保存されます。 GUI の設定エリアから開く・場所を変更する・一括削除する、ができます (CLI では -o オプションで任意の出力先も指定できます)。
パスワード保護ブックを比較した場合の注意:着色ブックはパスワードが解除された状態で作業用フォルダに保存されます。 取り扱いにご注意のうえ、不要になったら作業用フォルダの「削除…」で片付けてください。